内容はその日の昼に書いていますが,思いつくと書き足され編集されるので 見にくるたびに内容が増えるかもしれませんがあしからず.2度おいしいと 解釈してください(んなわけねえよ).
毛利さんは1992、2000年の2回にわたり、スペースシャトルに 乗り組み、地上200―300キロの宇宙を周回。今回は、水深6500 メートル、650気圧の深海に挑むことで、人類が行き来した高低差と してはギネスブック級になる。6.5kmほどなんて,宇宙飛行の軌道を考えたら誤差じゃないのか? だいたいアポロ11号は約38万キロメートルはなれた月までいってるんですが, 何か? 追記.もちろん宇宙飛行の軌道制御精度が数kmオーダーなわけはない. |
CLIE NZ90をゲット.しかしこれはデカイ.重い.持って歩く気には ならんな.1GBメモリスティックというのが刺さるので,アナログRGB アウトが出せたらPCの代わりに持って歩くんだけどな.... 無線もOKだし,AirH\"が動くのがいいよね.でかいけど.でかいけど. キーボードは内蔵だけどタッチタイプはできないくらい小さい. Tシリーズ用の折り畳みキーボードをつかえばいいや,とおもって いたのだけど,なんと,NZはクレイドルへのコネクタが上のほうに ついている!.口は下向きなので延長ケーブルとかを用意しないと つながらない.ガーン.どうしてこういうわけのわからんことを するのかしら.たのむ延長ケーブルだしてくれ>サードパーティ. 本を買った. 機械部品の幕の内弁当 -ロボット博士の想像への扉-ロボコンで有名なあの森先生の著書である.中身は,ロボコンマガジン に連載されていた記事をまとめたものだが,大量に加筆してあるのと, なんといっても,元記事自体が非常におもしろいので,でないかな, とおもって待っていただが1月にでていたことがわかり,早速amazon で購入しただった.工学屋,技術屋ならこれは読むべしだ. 目からうろこ必死である.単なる知識ではない,アイデアの源, 発想方法,逆からの考え方,等々.そういう話題の啓蒙書はいろんな ヤツが山ほど書いているが,みんな陳腐でわしにいわせればつまらん ものばっかだったが,これは本物である.最初のページだけでも 読んだら違いがわかるはずなので,一人一冊買って読むべし. 一晩あれば全部読める. |